最後にSを発音する言葉を"X"一文字にまとめることがある。(?)
Transmit --> Xmit
Linuxとかで、ソフトウェアの英語以外の言語への対応を
internationalizationと呼ぶらしい。その略語がi18nと言う。
iとnの間に18文字あるからそう呼ぶらしい。
同じように、localizationをL11Nと呼ぶ。
「サウンドエフェクト」とか「ビジュアルエフェクト」とか、
「エフェクト」をモジってFXって書くらしい。最近ようやくその意味に気づいた。
あとtoを2、forを4、とかはよく見かける。
WIN32のコードとか、ソフトのバージョン表記とかで、
"Major"と"Minor"と表現することがある。
これって音楽のキーと掛けているのだろうか。
RFCで毎年エイプリルフールになると、冗談のドキュメントが発行されるらしい。
コーヒーポットプロトコルとか。
空耳アワーとかノルウェーの国歌とか。
どうやら言葉遊びは世界共通らしい。