「フルボッコにしてやんよ!」自演乙をナメたら危険!!!
http://www.k-1.co.jp/report/20090115r.html
ボクサーやプロレスラーというのは、強くなりたい男の憧れの的になっている。それに似ていて、オタクというのは日本の劣等感文化や世間からのバッシングと相まって、内面からも外面からも日陰者な意識を持っているが、そんなオタクでも自信を持って行動し、世の中（彼の場合は格闘技界）に評価されることができる事を彼は証明していて、それがオタクの憧れや目標となっている。ファンからの声援に「オタクの希望！」という声があったのもそれを裏付けていると思う。
長島☆自演乙☆雄一郎オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/jienotsu/
世の中が認めてあげたり、認められなくても自信を持てたり、そういう動きが秋葉原通り魔事件のような事を減らしていく根本的な対策となるのではないか。と思う。それに、オタクだけじゃないと思う。「サブカル」といわれるものもたくさんあると思う。
秋葉原通り魔事件について東浩紀がコメント
http://jp.youtube.com/watch?v=cTVZSAmcYkI&feature=related
日本の劣等意識って、やはり戦後から始まったのだろうか。
劣等意識を除けば、マターリした民族なんじゃないかなあ？農耕民族だし。
