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人とか機械とか

デジタルガジェットやコンピュータについてのブログです。

続・GALAXY Sに変えました


前回の続きです。

Galaxy Sに機種変更した背景


1、自分がガラケーを所有しつつも、ガラケー特有のサービスにほとんど依存していないから。よく言われる「ワンセグ」、「赤外線」、「オサイフケータイ」だが、自分はそれらを使う機会がない。この辺の詳細は後述する。
2、PCを普段から使い慣れているためスマートフォンも扱えると思ったから。また、ガラケーよりもPCに近いことができるので、PCがない時と場所でもそれなりの作業ができると思った。iPhoneも気になっていた。だが、softbankは電波が悪いというし、docomo回線にしても定額10000円もするのでやる気がなかった(当時)。それに、2台持ちというスタイルが自分には無理だと思った。かさばるから。1台で電話とブラウザとアプリを済ませたい。だからGalaxy Sは半年前からマークしてた。ベルサール秋葉原のケータイ系のイベントでショーケースに展示されてるのを見たりした。それに家族割だから電話回線のキャリアの変更はしたくなかった。


データ回線


当初、データ回線はGalaxy Sで運用することを考えていたのだが、風のウワサでモバイルルータの存在を知り、調べるうちにすごいじゃんということが分かった。けっこう短期間で、BF-01Bにすることが自分の中で決定した。auのDATA01という端末が気になったがUSBタイプなのでGalaxy Sから使えないので却下。WiMAXはエリアがいまいちだから嫌。e-mobileは規制がどうのこうの、と聞くので嫌(よく調べてないだけですが)、ということでやっぱdocomo回線最強だろということになった。小さいポーチを購入し、そこにルータとGalaxy Sとを入れて運用している。ポーチに入れることを考慮しているのか、LEDが縦方向からも見えるように設計されている。
それ「2台持ちスタイルじゃん!」っていうツッコミがあるだろうけども、操作するケータイの2台と、スマホ+ルータ運用の2台とでは管理しやすさが違います。アドレス帳やらメールやらいろんなデータが2台に分散してると管理がメンドクサイというのが最大の問題です。アドレス帳とかブラウザからダウンロードした写真とか、さまざまなデータやアプリは相互関係があるので、1台に全部入ってないと管理がメンドクサイと思うんです。たぶん。

モバイルルータ運用のデメリット

・持ち運ぶものが増える。
・モバイルルータのバッテリ管理が必要。
・電源ONして回線開くのに多少時間がかかる。(Galaxy S含め合計60秒〜くらい)
・常にWiFi電波(2.4GHz)を飛ばしてしまう。
・回線にはアプリ規制がある(winny, Skype, ネトゲ, ネトラジ?など)
・キャリアによる帯域規制がある(上り300MB/3dayくらい?詳しくは知らない)"ISP"でなく、"キャリア"ってところがポイントです。

モバイルルータ運用のメリット

・スマホ以外のWiFiデバイスを何でもインターネット接続可能。自分でスマホ以外のデバイスを使うもよし、他人にちょっと回線を貸すもよし。
・たとえばEye-fi刺したデジカメとモバイルルータを持ち運べば、ちゃんとしたデジカメのちゃんとした写真をリアルタイムにアップロードすることができる。ケータイカメラみたいなks写真じゃなくて。なので、オンラインリアルタイム写真評論会なども可能。
・3G最強のdocomo回線から有線LANを取り出せるたった一つのデバイスである。2.4GHz帯が輻輳してる環境でも安心である。
・生放送用の回線としても便利である。というかこれが主な理由。

ちなみに、spモードメールへは契約番号からのデータ通信じゃないとアクセスできない。だからこのモバイルルータ運用だと使えない。imode.netならいけるみたい?自分はそこまでdocomo.ne.jpアドレスに重要性がないので、いずれフェードアウトしgmail一本にする予定。でも将来的にspモード(iモード)のdocomo.ne.jpメールアドレスをどこからでも使えるようにしないのだろうか?もう独立したメールサービスにすればいいんじゃ。


文化圏の話


ガラケー文化圏」でないと生きていけない人がいるのと同じで、僕は「PC文化圏」でないと生きていけない人間なので、必然的に自然にスマートフォンを選択を選択する運命にあったと思う。生態系とかをBio sphereっと呼ぶらしいから、Culture sphereとでも言うべきか。デカルチャー

7年くらいガラケー使っていたけどガラケー文化圏は馴染まなかった。モバゲーはトラウマを残して終わったし、ほとんど鳴らない電話だし。一時期は絵文字を使っていた気がするが、いまはアスキーアートしか使わなくなった。ショボーンクッション買った。PC文化,2ch文化の成熟を象徴する製品だと思う。ツイッターで「かわいい」と人気の、秋葉原のコトブキヤというお店で時々入荷して販売している、アスキーアート「(´・ω・`)」(ショボーン)のクッションである。

ショボーンクッションがコトブキヤに入荷 → 速攻完売でショボーン(´・ω・`)
http://news4vip.livedoor.biz/archives/51640819.html


ありがとう さようなら ガラパゴスケータイ。

なぜ僕はガラケー文化圏に馴染めなかったのか、理由を考えてみる。

UIがリッチか、物理制約か

ケータイはUIのクオリティが低い代わりに、物理的制約(時間と場所)がない。自分にはUIがショボいのがちょっと嫌だった。PCのリッチな画面、フルサイズで快適に高速ができるキーボード、これらに慣れ親しんでサクサク作業できるというのに低速なケータイUIを使う気になれなかったし、それにレスポンスも遅かった。しかし、せめてものマシにそれなりサクサクと動くカシオのケータイを愛好した。

作業性

自分は何か作るのが好きだ。小学校のころは技術家庭科にかなり時間を割いていた。ガラケーはメモを書くような文字を書くくらいしか作業ができない。前述の通りPCのフルキーボード慣れしている人間にとって、ケータイ文字入力の非効率的な作業には疑問があった。

生活環境

自分は中学生のころから自宅に自由に触れるPC(とダイアルアップ接続のインターネット)があった環境なので、ケータイに依存する求心力も低かった。今の子供は「自由に使えるPCがないからケータイを使い、ケータイ文化圏に慣れる」っていうパターンが多いみたい?なのでそれとは対照的だ。それはたぶん、親の影響だと思う。親のPCに対する認識が子供に影響すると思う。「これからの時代はPCだろ!」って「初心者はボタン少ないほうがいいだろ」って父親がMac買ってきた。だから、これから親になる人は、子供をどの文化圏に馴染ませたいのかを考えて、ガラケーを与えるかスマホを与えるかPCを与えるか、もしくはゲームを与えるのかを選択したらいいと思う。それが子供の未来に影響する。なぜなら彼らもまた、大切な存在だからです

馴れ合い

大雑把にわけて、PC文化圏は「大人同士の付き合い」、ガラケー文化圏は「子供同士の付き合い」という印象がある。自分が見て聞いて経験してきた中ではそう見える。生活の中に女性がいないので女性文化に慣れていないのもある。工業高校だったし。2chを見始めたのは大学入ってからだけど、それより前からその「馴れ合い文化」ってのに触れることはなかった。だからこそ2ch文化にすんなり馴染めたのだと思う。「傷の舐め合いではないが深い話ができる」っていう関係。いいなあ。って思う。高校の先輩が唯一だなあ。殺伐とした人生だな。刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねえか。オンナコドモは引っ込んでろ


その他


「ニコニコ文化圏」は、PC文化圏とガラケー文化圏とが混ざって独特になってる感じ。ショボーンとか出自を知らないでかわいいから使っている人も多いと思う。Yahooは文化圏って感じがしない。言うなれば「色が無い文化圏」で、アクティブなPCやガラケーに対して、パッシブなパンピーといった感じ。とはいえ、もうデカくなりすぎて「ニコニコ」ひとくくりに出来なくなった。ニコ生も大きく2つ、内側を向いているか外側を向いているかに分けられる。ハッキリと。

カシオ最強。カシオがAndroid作ったらやばい。G-Shock Androidとかもうヤバイ。日本ヤバイ。なんか作ってるというウワサらしいけど、EXILIM方面なのかG-SHOCK方面なのかが気になる。auはガク割を始めたのとカシオを育てたのとデザインケータイは評価できる。それ以外はイマイチ。KDDIWiMAXでお世話になっております。WiMAXで先行するKDDI、LTEで先行するdocomo、それらがどんな勢力を持っていくのか関心がある。今後のモバイルブロードバンドの勝者は誰になるのか。

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