人とか機械とか

デジタルガジェットやコンピュータについてのブログです。

まるでタイムトラベルしているみたいだ。


すでに先週のお題ですが・・。
今週のお題「桜」


4/7に脳内お花畑ヘブン状態でこの日記を書いています。


昼のすこし前にから夢中で桜を撮っていた。
桜はほんのり良い香りがする。とても精神安定する。

石神井川の端まであるいていった。桜並木が途切れた端には釣り堀があり、
老若男女の釣り人がのんびりと鯉なんか釣っていた。キャッチアンドリリース


撮影はじめてから30分くらい経ったかなと思ってたんだけども、その釣り堀のアナログ時計を見たら
14時過ぎを指していた。あれ?おかしいなとケータイを見たら本当に14時過ぎだった。


こういうのは何度も経験しているけども、時間を忘れるということが自分にとっての幸せだと思う。
そしてそれは、何らかの創造的行為に関与しているときに再現する。
写真撮影、初音ミクいじり、ウェブサイトのデザイン、プログラミング、ライブコンサート、etc...


可愛い女の子と1時間一緒にいると、1分しか経っていないように思える。熱いストーブの上に1分座らせされたら、どんな1時間よりも長いはずだ。相対性とはそういうことである。
アルバート・アインシュタイン


そういったことを生活の中に取り入れて、続けていくことができたなら、
それはとっても幸せだなーってオモタ。
ハイパーメディアデベロッパーを名乗っている所以でもある。


http://ganref.jp/m/sea_show/portfolios/photo_detail/62489b38948791cfd0314fdfbda2b752





1枚目の「美女と昆虫」は、もうちょっと被写界深度を稼いだほうがよかったなあと思う。