人とか機械とか

デジタルガジェットやコンピュータについてのブログです。

旋光の輪舞DUO アンリ Tips集

主な使い方は別のところで解説していると思うので、ここではふつう解説されないような小ネタを紹介します。そのうち動画にでもしようかな

八橋について

レバーの入れ方によっては、全くあさっての方向へ撃ってしまって役に立たない事があるので注意。どういう飛び方をするか把握して使うこと。

置きMについて

バリア -> レバーで方向変える -> バリア離す -> すぐM とすると、その時点の向きに固定してまっすぐレーザーを撃つ。これを利用して、相手の脇にあるユニットを撃つことで意表をついた攻撃が出来る。でも、ふつうにBMでなぎ払ってるほうがマシって事もあるけど、相手との間にユニットがあって、なぎ払いレーザーをさえぎりそうな状況で使うとか。ある意味、手動のバタフライリンク。

Cについて(ローリングレーザー)

トドメ性能が高いがあのレーザーは繋がっているように見えるが、よく見るとパーツで分かれていて、スキマがある。バニッシュすると当たり判定が小さくなるので、そのスキマで回避される可能性が少し高くなる。かといって、人間技では目で見てそのスキマで回避できるようなモンではないので、偶然性が高い。
また、弾消し効果のある攻撃をされると消されるし、モノによっては反撃されてしまう。ファビアンのC系や忍のDMとか。とりあえず期待値の高いCをすぐ出すのはいいけど、外れたときのことも考えること。安心しすぎないこと。特に両者バニッシュ状態での駆け引きにおいて重要。

Cの別の使い方

ダッシュの後半でCを撃つと、Cを発射している間もダッシュが継続するため、結果的にダッシュ距離が伸びる。これを利用すれば、例えばミカボスやレーフボスとかから逃げ回るときに使える。かも。
「タケコプター」と命名しようと思う。
ダッシュ C MS っていうタケコプ旋風脚も可能。いつもより多くまわしております。

後ろバタリン

ユニットが後ろにあると、バタリンを後ろに撃ちます。するとレーザーの砲台が正面に戻るまで時間があり、そこでMを撃つと勝手にBMみたいな、なぎ払いレーザーになります。実戦での実用性は無いと思います。
忍者が後ろにワープした瞬間に後ろバタリンを撃つとか・・?

ボス

基本かもしれないですけど、Aを連打しながらレバーを入れることで向きを微調整できます。これでSの網をまんべんなく撒いたり、Cのレーザーで狙いを定めたりできます。
また、網を画面の脇のほうへ撒いてそこへサイドから自動発射されるレーザーを当てるようにすると、レーザーが乱反射してトドメ性能の高い攻撃になります。相手がバニッシュしているときに有効です。あたふたしてるところをMやCで正面から撃つのもアリ。

おまけ

バタフライリンクのときのボイスなんですが、社長に聞いてみたところ回答がきました。



「起きろ!バタフライ」らしいです。
ひらけポンキッキみたいな。
BUTTERFLY WAKEですねわかります。